2012年11月3日土曜日

11月2日(金)@経産省朝稽古

日常生活をする上では右手の痛みを感じることはなくなってきました。
ということで稽古をしてみたものの、、、、やはり相面等の時は痛い。
また、右手打ちになっている時は痛いです。つまり、正しく打っている時は痛くない、ということで自分の打ちの正しさを測るパラメーターにはなっています。(N野さんから、「孫悟空の『緊箍児(きんこじ)(金の輪っか)』みたいですね。悪い事したら締まるから。」とのお言葉。うまい例えですね。。。)

S本さん、K形さん、O谷さん、S木さんの4名の方と稽古をいただきました。
上記の痛みを通じて分かったことは「これまで無駄な力を使っていたか」ということでした。
ただ、痛みで冴えが出せないときもあったので、明日からはスポーツ用サポーターを使いながら稽古したいと思います。

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