2012年10月31日水曜日

10月27日(土)@東京武道館(全日本官公庁大会)

今年最後の試合、全日本官公庁大会。
リニューアルされた東京武道館での試合と言うことで楽しみにしていましたが、
一回戦から三重刑務所。。。。。

先鋒:F田さん、次鋒:S井さん、中堅:私、副将:H原さん、大将:I田先輩
という布陣。
先鋒は副将に昨年度の個人戦優勝者でした。

面を着けてアップをしてから臨む。
まだ右手が痛い。

先鋒は相手が強く、同じような引き面を2本取られて先制されてしまう。
次鋒は攻め込んでいると思いつつも引き分け。
そして私の出番。相手は若いながらも五段ということでしたが、
試合をしている時はそれなりに惜しい技がいくつか出せましたが、相手を怖がっての
所詮へっぴり腰剣道になってしまったので、一本とれず。
副将は相手が強く二本負け。
大将はさすがI田先輩が面返し胴で一本勝ちされました。

スコア的には1(1)-2(4)と惜しい感じですが、やはり自力の差があったようです。。。

その後、総務省剣道部とともに反省会になだれ込みましたとさ。。。

2012年10月27日土曜日

10月26日(金)@経産省朝稽古

右手首の痛みがまだ残っていたため、本日は見取り稽古にしました。

稽古が皆様始まるまでは、素振りをする分には痛みは問題ないので、木刀での素振りを行いました。

見取り稽古を通じて目を見張ったのは、Y吹さんの手の内でした。
左手はしっかりと鳩尾まで落ちて、かつ右手に無駄な力が入っていないので、バクッとした打ちで稽古をされています。
前からすごいと思っていましたが、改めてすごいと感じた次第です。

早く右手首の痛みが引いてほしいものです。

2012年10月25日木曜日

10月24日(水)@経産省

右手が痛いと言いつつも、経産省稽古にも参加。

今日も30名近くの方が参加していました。狭い道場がさらに狭い。
でも、こういった環境で稽古を如何に効率的に、しかも効果的にできるかがポイントだと思います。
S野さん、K田さん、T永先輩に稽古をいただきました。

残業としては本当に久々のE野さん、そして文京区民大会で審判をされていたH川さん、I田先輩と稽古をいただきました。

朝よりも右手が痛く、でもだからこそ自分がこれまで右手で打っていたのか、ということを実感。
無理なく打つ、というポイントが分かってきた気がしました。

10月24日(水)@防衛省朝稽古

まだ右手の痛みはちょっと残っていますが、朝稽古に参加しました。

A見さん、T中さん、D門さん、K崎さん、S田さん、A井さん、Y永さん、K池さん、Y嶋さん、Y崎さんの11名での稽古。

木刀による剣道基本稽古法 面・小手・胴・突き、小手面、払い面、引き胴、面抜き胴、小手すり上げ面、出鼻小手、面返し胴、胴打ち落とし面を各3本ずつ。
切り返し、出鼻面、出鼻小手、抜き胴、出鼻面→出鼻小手→抜き胴、面打ち、相面、一本勝負一回り。

思った以上に稽古できました。
右手が痛いと、如何にこれまで右手に頼っていた打ちをしていたのかがよく分かります。
つまりは腰で打っていないということの証左なのですが、、、。
一つ手がかりができたようです。

2012年10月23日火曜日

10月22日(月)@経産省朝稽古

昨日の興奮冷めないままでの朝稽古に参加。
しかし、昨日の試合で右手首を痛め、どうしようかと思いましたが、とりあえずやってみました。

I川先輩、M村さん、I田先輩、S木さん、T成さん、H井さん、S井さん、T梨さん、W辺さん、C葉さん他13名の参加。

I田先輩がリード。 切り返し2回、面(遠間、一足一刀、出鼻)、小手、小手面、胴、突き、引き技、面に対する応じ技(遠間、一足一刀)、小手に対する応じ技、地稽古5本、面の打ち込み、打ち込み2回、懸かり稽古。 

結局右手首が痛く、地稽古の後の打ち込み等は見学させていただきました。
右手が痛くとも左手でうまく打てた時にはパクッと行く感触がありました。これも一つの稽古方法と思いました。

水曜日は右手首の痛みが引かなければ、無理をせずに見取り稽古にしたいと思います。

10月21日(日)@文京区民剣道大会

本日は久々の試合。小石川剣友会として参加させていただく。
これで今年100回目の稽古(面を着けた日)となり、最近の稽古の成果を発揮したいところ。

今年は文京区剣道連盟が60周年記念ということで、開会式では警視庁のD水先生と、S藤先生(東大剣道部師範)による警視流演武が行われました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E8%A6%96%E6%B5%81
初めて拝見しましたが、日本剣道形とは違った意味での一本一本の重みを感じることが出来ました。

次に記念イベントとして、メンバー合計が120才以上という制限での特別団体戦。
小石川剣友会Aチームの先鋒として出場しました。
第一試合場第一試合目の先鋒戦ということで、ちょっと緊張しての立ち会い。
相手は柳町剣友会 N村先生。子供達の声援がすごい。
と、構えたところ、なんと上段。昨年の学連OB大会でのいやな出来事(立ち会いに小手を取られる)を思い出す。と、同じような小手を取られてしまう。実際には当たっていなかったのですが、タイミング的にも音的にも取られて仕方ないと思います。しかし、昔から上段との相性が悪い。。。。
焦って終了間際に抜き面も頂戴してしまう。二本負けを喫してしまう。
中堅のS根さん、さすがの二本勝ち、大将のM井さんも引き分けでつなげていただく。
代表戦はN村先生と当方はS根さん。残念ながら小手を取られてしまい、一回戦での敗退となってしまいました。
私が一本負けで押さえていればよかったのを出来なかったことへの悔しさが込み上げてきました。

個人戦こそは、と思い、大学・一般男子の部にも参加しました。このときに思いもかけない展開が待っていようとは。。。パンフレットが手元にないので曖昧な記憶で恐縮ですが、、、。
大体70名程度の参加。東大剣道部、丁友会の学生が多い中、どこまで善戦出来るかがポイント。

1回戦はO野さん(東大丁友会)。まず出小手をとらせていただく。試合中、中間になり思わず突きが出てしまう。私は突き垂れにヒットさせたつもりだったのですが、外れていたらしく大変痛がっていらしていました(申し訳ございません。。。)。そして最後は相面を取らせていただく。

2回戦はF田さん(東大友会)。序盤、相手が引き技の際に場外反則1回。その数合後、ライン際に下がられたのでここだと思いポンっと体当たりし再度場外反則。反則1本をいただく。そして最後は相面。

3回戦はI井さん(所属失念しました。。)。最初に相面、そして出小手と完勝。

4回戦(準々決勝)はS木さん(大塚剣)。この方はN野さんにも勝った方でスピードもある方だったので、まずは小手を拾われないようにじっくり攻めていくことを念頭に進めました。あっという間に3分が過ぎ延長戦へ。お互い単調な攻めになってしまった部分もありましたが、最後は技の尽きたところに勝手に体が動いた引き面で8分近くの延長を制して勝利することが出来ました。これでベスト4確定!

準決勝はN田さん(東大丁友会)。学生ではなく、社会人の方(千代田区民大会で拝見したことがありました)。正統派の剣道でしたので、愚直な面しか打たない剣道としては比較的相性がいいと思いましたが、面、出小手と二本勝ちさせていただきました。

なんとなんと、予想外の決勝進出!高校生の時の小樽での大会以来になります。
お相手はO野さん(東大剣道部)。なんとしかもまた上段。。。。。準決勝は同じく東大剣道部のM橋さん(上段)だったので、どちらにしても上段だったのですが、、、、。
本日の大会最後の試合として、しかも名前をアナウンスされてなんてちょっと気分が高揚!
と思いつつ、開始直後に小手を打たれてしまう。うーん、最初と同じ展開。
既に17時も過ぎ、会場の雰囲気も終了を待ちわびている雰囲気。ここでダラダラした試合をしても仕方ない、と意を決し、ぐっと攻めて面で勝負!と、ばっこり相面を取られてしまいました。
逆にここまで気持ちよく打たれるとすっきりした気持ちになるものですね。

ということで、記念すべき60周年記念大会、かつ本年100回目の稽古という記念すべき日に準優勝することができました。

小石川剣友会のメンバーとして参加し、このような結果を出せたことは本当に嬉しかったです。
大会後、すぐに家族に賞状とトロフィーを見せるために帰宅、そして小石川剣友会の懇親会でもお祝いいただきました。

試合をしての所感は、まず無駄な力が入らなくなったことを実感。試合中もそれほど疲れなかったですし、次の日の筋肉痛もほとんどなくびっくり。また、(相手が中段である分には)どのように攻めていけばよいのか(打たせていけばよいのか)が分かってきたという感触があります。

この勢いを今週土曜日の全日本官公庁大会(相手は三重刑務所ですが、、、、)につなげていきたいと思います。本当にありがとうございました!

2012年10月21日日曜日

10月20日(土)@小石川剣友会

今日の参加者は、、、、
M井さん、N野さん、N島さん、H田さん、S川(智)さん、S川(貴)さんの7名。

明日の文京区民大会に向けての最終調整、と大それたものではないですが、試合になるとバタバタする傾向があるので、そうならないように意識して稽古をしました。

N島さん以外の方と稽古を行う。
最初は昨日と同様に手先で打っている感じがしたのですが、後になって攻める際に腕を伸ばしていることに気付き、手だけが先に出ないように気をつけて稽古したところ、感じが良くなりました。

さあ、久しぶりの試合ですが、明日は皆様頑張りましょう!

2012年10月20日土曜日

10月19日(金)@経産省朝稽古

本日は20名弱が参加。

最近は7時過ぎに到着される方が多く、7:15にはある程度の人数の方が面を着けられる状態です。
今日はH井さんからスタートです。

まずH井さんと切り返し、基本打ちを少々やって地稽古。なかなか打ち所がなく、攻めると手元が上がるので、逆胴を打たせていただく。しっかり面や小手でなんとか納得させたいものです。

その後、H田さん、Y吹さん、O谷さんと稽古をいただきました。

今日は左手がみぞおちまできちんと落ちない段階で打ってしまいました。
しっかり打ち切る稽古を続けたいと思います。

2012年10月17日水曜日

10月17日(水)@経産省

定時に仕事場を出て、経産省稽古に参加。

今日も多くの方が参加していました。

私はI垣さん、I川先輩、K口さん、F木先輩、I見さん、M黒さんと通常の時間内で稽古をいただきまいた。

残業は本当に久々のU賀神先輩、そしてM野先輩、Y田先輩と東大剣道部ご出身の方々との稽古でした。

M野先輩に最後に稽古のお礼の挨拶をした際に、ガツンと言われた気がしました。
今日の稽古はどう思った、というご下問でしたので、私自身は以前よりは攻めができるようになったと思ったというお話をしたところ、M野先輩曰く、まだ相手に打たされている、特に小手すりあげ面を打たれていたのですが、これは相手の動きが予測できてしまうから打てる技、なので、まだそういった面での攻めが足りない、とのお言葉でした。

先週土曜日の講習会で少し舞い上がっていたと思います。
また地道に稽古をしっかり重ねていきたいと思います。
M野先輩、注意いただきましてありがとうございました。引き続き頑張って参ります。

10月17日(水)@防衛省朝稽古

A見さん、D門さん、K崎さん、Y嶋さん、N野さん、K池さん、A井さん、M上さん、Hさんと10名の稽古。

木刀による剣道基本稽古法 面・小手・胴・突き、小手面、払い面、引き胴、面抜き胴、小手すり上げ面、出鼻小手、面返し胴、胴打ち落とし面を各3本ずつ。
切り返し、出鼻面、出鼻小手、抜き胴、出鼻面→出鼻小手→抜き胴、面打ち、相面、一本勝負一回り。

今日のテーマも左手。これを中心にして、体を立てると、とにかく左足のふくらはぎがぱんぱんになります。如何にこれまで楽な稽古をしていたかを痛感しています。
後ろに倒れないように、かつ前のめりにならないように、まっすぐ立ち、でも、相手に圧力を与えることができる構えを目指して頑張ります。

10月15日(月)@経産省朝稽古

I田先輩、M村さん、K形さん、T梨さん、K松さん、W辺さん、Mさん、C葉さん、N山さん、S井さん、Y吹さん、T成さんが参加。

I田先輩がリード。 切り返し2回、面(遠間、一足一刀、出鼻)、小手、小手面、胴、突き、引き技、面に対する応じ技(遠間、一足一刀)、小手に対する応じ技、地稽古5本、面の打ち込み、打ち込み2回、懸かり稽古。 

木刀による素振りの効果でしょうか、左手の手首のスナップが効くようになったという実感が出てきました。
稽古後、Mさんから打ちがきれいとお褒めの言葉。より精進していきたいと思います。

2012年10月13日土曜日

10月13日(土)@東京武道館(六段受審者講習会)

東京都剣道連盟の主催の講習会が東京武道館であり、自分を客観的に八段の先生に見ていただくために参加しました。

小石川剣友会のT田さん、Yさん、防衛省のKさん、東大剣道部の先輩のT先輩がいらしていました。

私の会場はM田重昭先生(教士八段)が講師。

日本剣道形の稽古。お相手は伊藤忠商事のK澤さんでした。
ポイントポイントでの先生のアドバイスが大変ためになりました。
縁を切らない、つまり、パッパッパ、と打つのではなく、特に仕太刀は相手の中心をはずさず、残心を行うという点は認識を新たに出来ました。
また、小太刀の際の構えも最初から半身、そして入身で相手を攻める、という点も自分の誤解があったので整理できました。
四本目の打太刀は切り結びのあとはさがらないことに変更になっていることは初めて知りました。

次は実技の稽古。
つまりは模擬審査でした。4人ずつに分かれて本番を想定しての1分×2回。
私は2番目に若いということで、最初は警視庁のW辺さん、次にA木さんでした。

自分としても相手を引き出す、ただ単に待つのじゃない、そして縁を切らない、これに重点を置いて臨みました。自分としても納得の出来る立ち会いでした。
4人終了後、M田先生からのお言葉。「W辺さんとT屋さんは攻めもあり、引き出しているところもあったのでよかった。このままの稽古を続けてください。」とのありがたいお言葉をいただきました。

全員終了後、時間に余裕があったのでもう1回ずつ模擬審査。自衛隊のO川さんがお相手でした。

大変よい勉強になりました。このような機会を提供いただいた東京都剣道連盟様に感謝します。

10月12日(金)@経産省朝稽古

I川先輩、M野先輩、I田先輩、M村さん、Y吹さん、I辺さん、K口さん、S木さん、W辺さん、O塚さん、H井さん、K形さん、K松さん、M鍋さん、S本さん、K野さんが参加。

皆が着替えるまで木刀での素振りを行う。

今日もO塚さんとH井さんが早くいらしたので、最初に小手打ち、小手面打ち、面打ちの基本を行う。

地稽古はH井さん、Y吹さん、I川先輩、M村さん、S木さんの5名にいただきました。

引き続き頑張ります。

2012年10月11日木曜日

10月10日(水)@経産省

今日は所用があり19時半にはすぱっと上がる予定。
すこし仕事があり、到着し着替えたのは18:55。

しかし、本日は30名程度といつもより多い。。。。何回稽古できるか。
すぐに待っているK松さんに稽古をお願いして、短期集中での稽古を心がける。
その後、運良く稽古を重ねることが出来ました。

結局、K松さん、Mさん、Hさん、H原さん、T山さんの5名に稽古をいただく。

足運びに注意しながら攻める。
H原さんへの飛び込み小手はいつもと違う感触ですぱっと打つことが出来ました。
この調子を維持していきたいです。

10月10日(水)@防衛省朝稽古

A見さん、D門さん、T中さん、K崎さん、K村先輩、S田さん、Y崎さん、N野さん、A井さん、K池さん、O塚さん、Y嶋さんの13名での稽古。

木刀による剣道基本稽古法 面・小手・胴・突き、小手面、払い面、引き胴、面抜き胴、小手すり上げ面、出鼻小手、面返し胴、胴打ち落とし面を各3本ずつ。
切り返し、出鼻面、出鼻小手、抜き胴、出鼻面→出鼻小手→抜き胴、面打ち、相面、一本勝負一回り。

涼しくなりあっという間の30分でした。
今日は木刀を持参し、稽古前に木刀での素振りを100本程度行う。
左手の収まりがよくなり、打ち込みでも手だけが先に出ない感じが実感できました。
あとは足運びを重点的に考えたいと思います。

2012年10月7日日曜日

10月6日(土)@小石川剣友会

正式入会後、注文していた「小石川 T屋」の垂れネームが出来たので、初使用。
ちょっといつもと違った気分で稽古できました。

今日も多数の参加。
A井さん、M野さん、M井さん、K野さん、N島さん、N野さん、K澤さん、H田さん、S井さん、S川(智)さん、S川(貴)さん、S川(敦)さん、T田さん。

かつての西山道場を思い出す人数で、やってて大変楽しくなりました。

今日は稽古前に木刀での素振りを10分くらいやったところ、竹刀をする際に左手の収まりを感じることが出来ました。これからは竹刀ではなく、木刀での素振りをやってみようと思います。

N野さんは防衛省稽古には水、金と朝稽古に参加されるようになったとのこと、また、土曜日は小石川剣友会前にお子様のご指導で別の場所で稽古されているとのこと。体が出来てきたのか、打ちがさらにしっかりされてきました。小手抜き面、ばっこりいただきました。
ありがとうございました。

2012年10月6日土曜日

10月5日(金)@経産省朝稽古

本日の参加者は、、、
O谷さん、I川先輩、I田先輩、Y田先輩、T口さん、M黒さん、M鍋さん、W辺さん、T梨さん、K形さん、K松さん、H井さん、O塚さん、S本さん、Y吹さん、W辺さん、K口さん、S木さん、Mさん、が参加。

明治大卒のO塚さんとH井さんが今日は7時頃に到着されたので、早速3名で基本打ちで小手→小手面→面と基本を一通りやらせていただく。

そのまま地稽古。
O塚さん、Mさん、K形さん、T梨さん、K松さん、H井さんと本日は6名と稽古をいただきました。

体の動きはいいのですが、どうも攻めが単純なのか、うまく攻めきれません。
特にH井さんの動きが最近稽古をされているようでかなり良くなってぼこぼこにされました。
次は一本とれるように頑張ります。

2012年10月5日金曜日

10月4日(木)@防衛省朝稽古

水曜日は体育館が使用できないと言うことで、振り替えで木曜日の朝に稽古がありました。

A見先輩、T中さん、K村先輩、S田さん、K池さん、N野さん、M上さん、O塚さん、A井さん、T嶋さんの11名の参加。

木刀による剣道基本稽古法 面・小手・胴・突き、小手面、払い面、引き胴、面抜き胴、小手すり上げ面、出鼻小手、面返し胴、胴打ち落とし面を各3本ずつ。
切り返し、出鼻面、出鼻小手、抜き胴、出鼻面→出鼻小手→抜き胴、面打ち、相面、一本勝負一回り。

涼しくなったので大変やりやすい環境になりましたが、右手首が痛みが残っていました。
手打ちになった部分もあるので、気をつけて稽古したいと思います。

K池さんが小石川剣友会のK野さんの大学の後輩ということが分かりました。(ちなみに経産省のN山さんがK池さんの後輩でした)改めて剣道の世界の狭さを実感。

2012年10月2日火曜日

10月1日(月)@経産省朝稽古

第四四半期第一回の記念すべき稽古。
区切り区切りの初日に稽古できることに感謝。

本日は、、、、
I川先輩、I田先輩、C葉さん、W辺さん、T梨さん、K形さん、K松さん、Mさん、T田さん、H井さん、S井さん、S木さんの13名の参加。

I田先輩がリード。 切り返し2回、面(遠間、一足一刀、出鼻)、小手、小手面、胴、突き、引き技、面に対する応じ技(遠間、一足一刀)、小手に対する応じ技、地稽古5本、面の打ち込み、打ち込み2回、懸かり稽古。 

先週の稽古時に、右手首を痛めてしまったようで、打ちにしまりが効かないのがやっていてよく分かりました。
そうすると、体の別の所で補おうとするので、別の場所が痛くなる。右側の股関節が何故か痛くなりました。ということで今両手首と右お尻に湿布を貼っています。

防衛省朝稽古は今週は木曜日に振り返るとのこと。
また、水曜日夜の経産省も研修で参加できないので、木曜朝まで休めようと思います。
無理をしないことも重要と思います。