2010年7月31日土曜日

7月31日(土)@サリパン

あっという間に7月も最終日。段審査まであと1ヶ月足らずですが、できることをコツコツ積み重ねていきたいと思います。
しかしながら、7月までで80回の稽古は我ながらすごいと思います。
これはハイペースです。これだけ剣道できることはなかなかないと思いますので、引き続き頑張ります。

M黒先生、A野先生、K西先生、M嵜先生、F川先生、K林先生、マーセル、リアントと9名での稽古。

まずはマーセルと切り返し、面打ちの基本をやった後に地稽古。
M黒先生、A野先生、M嵜先生、K林先生、K西先生と稽古。

稽古後、K西先生から左足の体重が湧泉にかかっていないとご指摘をいただく。あ、確かにそのとおりだった。いつも的確なアドバイスありがとうございます。

M先先生との稽古では、最後3本をお願いしたのですが、小手、面、胴とすべていただき、体が6分割された気分になりました。ありがとうございました。

2010年7月29日木曜日

7月28日(水)@サリパン

F川先生と久々に稽古できました!
再就職先も無事決まられ、9月以降に正式にジャカルタに退職後の余生を過ごされるとのこと。
またジャカルタ経験者の先生が戻ってきて嬉しい限り。

F川先生、パウルス、スルヤディとの稽古。

スルヤディとは基本を中心に稽古。

F川先生とはじっくり久々に稽古をいただきました。タイミングを合わされないようにじっくり中心を構えて向かう。K西先生にアドバイスいただいた右足の使い方の意識をし始めてから、自分でも構えが大きくなった気がします。最後、面を一本打たせていただきました。

パウルスには手の内の指導を中心に。どうしても手が伸びないので、それを矯正するための指導を行う。

4人と寂しい稽古でしたが、いい汗をかかせていただきました!

7月27日(火)@パクボノ朝稽古

一回休むと久々の感じ。
S村先生、M嵜先生、そしてまたまた遅れての登場、T原王子。

リードを最初に促されるも、体調が万全で無いため辞退。。。。申し訳ございませんでした。。。。

S村先生リード。
切り返し2回、面の打ち込み5本2回、あ、1日経つと詳細を忘れてしまいました、、、小手に対する技3本2回、面に対する技3本2回、相面5本2回だったか、、、、。

そして最後地稽古3本。

T原先生には当てられている感じはあったが、打たれているという感じではなかった。打った後の左手の位置が高すぎるんだと思います。
M嵜先生とは気を合わせることができなかった。
S村先生とも同様。

体調が悪いながらもなんとか乗り切ったという感じ。このような中でもしっかり稽古することが重要と思いました。

2010年7月26日月曜日

7月25日(日)@メダン遠征2日目

M岡先生のご自宅でゆっくり休ませていただき、体調も万全。
おいしい朝食をいただき、感謝。

9時から稽古開始。参加者は昨日と同じ10名強。
素振りのあと、すぐに面をつけて切り返し、面打ち、小手面打ちを行う。そして、試合稽古を見てみる。やはり基本は良くても地稽古でどのように稽古をしていいか理解できていないので、単に打った後逃げてばかりいる。怖くても、打たれて良いから思い切ってまっすぐ打っていけ、とアドバイスする。


その後、マンツーマンでの地稽古を一人2分行う。しっかり恐がらず打つことを分かってもらうために、敢えて厳しめの稽古を行う。はい、びしびしやらせていただきました。疲れても「たった2分なんて人生であっという間だ!」といいながら。でも皆最後までしっかり懸かってきました。本当にありがとう。

充実した稽古をいただきました。
みんなも満足そうでした。特にサンディ、ASEAN大会までしっかり頑張ってね。
他のみんなも充分基本が出来てきたから、次に来たときはしっかり地稽古を中心に教えます。

稽古後、皆でメダンから2時間くらいかかりましたがブラスタギの温泉に行きました。フライトの関係で少しだけでしたが、気持ちよかったです。KENDOソングも歌ってくれて、本当によかったです。

良い思い出になりました。
剣道って、本当にいいものですね。。。。

7月24日(土)@メダン遠征

今週は火曜日夜は本当に久々の寝坊による朝稽古不参加、水曜日朝より熱と下痢に悩まされ会社も稽古も休み、本当に土日にメダンに行けるのか、と思いながら週末を迎えた。
土曜日朝起きてみると、まだふわふわした感じなるも、まあ、大丈夫か、という感じだったのでメダンに向かう。飛行機の中では体力温存のために爆睡。

11時半にメダン到着。O分県警からメダン総領事官に出向しているM岡先生が迎えに来てくださっている。そのままご自宅に伺い、ご家族と初対面。やはりあまり日本人がいないということで、お客様が来るのは嬉しいとのことでした。そういっていただけるとありがたい。

昼食でおかゆ及びミーをいただき、ご自宅で稽古まで少し休憩させていただく。

1ヶ月半振りのメダンでの稽古を開始。
ジャカルタに来ていたメンバーがほぼ参加してくれていたので嬉しかった。
10名強の参加者。

まずは防具を着けずに蹲踞、前三歩、後ろ五歩の稽古の復習。そして素振りの方法、手の内を重点的に教える。何人かは明らかに基本が出来てきている。
そして、竹刀を基立ちに両手に持たせて、三拍子での面打ちの練習。これで手の内及び踏み込みのタイミングを合わせるのを身につけてもらいたいと考えたが、おおむね出来た感じ。

お祈りの時間ということで、20分ほど休憩した後に、面をつけて面打ち、小手打ち、小手面打ち、切り返しの稽古で計2時間半の稽古を終了。
本当は形を教えたかったですが、それはまたの機会に。。。。

夜はメダン総領事館の方々が集まってくれて夕食会を開いてくれました。元インドネシア大の同僚もいて、楽しい時間を過ごさせていただきました。あ、お腹、大丈夫な状況かな・・・・。

2010年7月17日土曜日

7月17日(土)@サリパン

K形先生がタイ出張中に病気になられたとの連絡があり、大変心配。手術には至っていないようだが、剣道を早期に再開されるように、回復を祈るばかり。

M黒先生、M嵜先生、K林先生、T原先生、マーセル、リアント、モタ、アルウィン、フィフィ(!)、フィカ(!)、ネグラと12名での稽古。さすがに狭く感じる。

M嵜先生との稽古。中心の取り合いをビリビリ感じながら稽古をいただく。最後の相面はいつものとおり、バッコリ打たれる。。うーん、うーん。。。。。研究を引き続き。。。。

M黒先生との稽古も如何に下がらず、恐がらずか。どうも手打ちになってしまう感があるので、次回は左足で体を押し出すことを気をつけようと考える。

K林先生との稽古は、如何に先生のペースに持って行かれないかを考えながら稽古をいただく。合わせると相面を打たれてしまうので、我慢に我慢を重ねて手元を上げないように気をつける。最後は面を打たせていただく。

ローカルとの稽古は、モタは左足、フィカは左手の使い方を注意。特にフィカは左手首の柔らかさが必要。それを直せばぐっと伸びるはず。今後に期待。ローカルとも全員と稽古をさせていただく。

土曜恒例の最後はT原先生とのがっぷり稽古。先週のように合わせられないように、K林先生の時と同様、じっくり攻めていく。最後一本勝負。出小手を打たれてもいいや、と思いながら中心を攻めて面に行ったところ、うまく打たせていただくことが出来た。賭けをしなくても相手を遣う稽古に出来るように高めていきたい。

さすがに11人と稽古すると疲れました。でも、本当に充実した稽古でした。

2010年7月13日火曜日

7月13日(火)@パクボノ朝稽古

東京の上司が出張に来たため、前日は食事会で久々の午前様。
この2~3週間の激務及び激剣道イベントのため、休もうかと思いましたが、ここは自分の体に鞭を打って頑張ってみる。

S村先生、M嵜先生、S松先生、K形先生、T原先生の6名での稽古。
M嵜先生リード。
切り返し3回。最初の切り返しの面の打ちがずれてしまい、初っぱなからへこむ。。。
往復3回の切り返し2回、面の打ち込み5本2回。はい、ここで既に吐き気が。。。。。
攻めて面4本2回。小手打ち4本1回。小手面4本1回。面に対する応じ技4本1回。小手に対する応じ技4本1回。15秒懸かり稽古3回。既に死にそうでした。。。。。

そして地稽古2分4回。T原先生、S松先生、S村先生、M嵜先生と。S松先生とお願いした際、K西先生のアドバイスに従った右膝を意識して面を打ったところ、素直に出ることが出来ました。この感覚かな、と思いつつ、なかなかもう1回が出来ないところが剣道の難しいところ&おもしろいところ。

稽古後、両足の使い方でS村先生、M嵜先生にアドバイスを求める。素直な構えになるよう、じっくり取り組んでいきます。

2010年7月12日月曜日

7月11日(日)@JJS

昨日はM月先生送別会、S戸先生、K西先生、T村先生、A波先生の歓迎会でした。多数の方が集まり、本当にいいメンバーに恵まれているな~、としみじみ感じました。

本日はS村先生、S戸先生、I與田先生、K西先生、T村先生、K島先生と少なめ。インドネシア剣士は男子ASEANチームは少ないものの、女子は全員出席。素晴らしい。

防具初心者組の指導。面打ちを重点的に教える。自分で教えてて言うのも手前味噌ですが、防具を着けて2回目とは思えないくらいスムーズに打てている。皆やる気が感じられる。教えている身としても嬉しい。
そして体当たりの練習。
次回以降2回連続でJJSでの稽古には参加できないため、先生方、切り返しと小手面を重点的に教えていただけると有り難いです。

試合稽古はネグラが特に良かったと思う。K西先生からは「手の内」の矯正をアドバイスいただく。やはりジャカルタメンバーの弱い点はここだと私も思っているので、その点を指摘いただくのは大変ありがたいと思う。

地稽古はK西先生と。先生の中心の効いた攻めに圧倒される。稽古後、右膝の使い方を指導いただく。確かに最近、大きく構えようとしていた意識が右膝を伸ばすという勘違いをしており、手打ちになっている点をご指摘いただく。全くおっしゃるとおり。六段審査前に別の高段者の方からアドバイスをいただける点は大変有り難いと感じました。

今日も充実した稽古でした。家に着いたら眠くて一休み。それから会社に行って残務処理しました。

2010年7月10日土曜日

7月10日(土)@サリパン

M黒先生、S村先生、K西先生、M嵜先生、T村先生、T原先生、リアント、モタ、デニーと多数の参加者。やはり盛り上がっている。

本日はまず言い訳を。。。。左手首がなぜか昨日から痛む。そのため、どなたとやっても打った後に左手が効かず、当たってもブレてしまう。ああ、情けない。。。S村先生からは左手が効いていないとのご指摘を稽古後いただきました。やはり回りから見てもそうなのだと思いました。

M嵜先生と。本当に息詰まる攻め合いとはこのことか、と思うくらい、気持ちをお互いに張り合うことが出来たと感じる。充実した稽古をいただきました。

S村先生と。やはり相面が当たる気がしません。どうしても最初に乗られてしまいます。これをどのように今後攻略していくか。引き続き研究します。

M黒先生とは3本勝負。小手を最初打たせていただくも、面を2本頂戴する。手首を気にしてか時折固くなる時があり、その瞬間を「パンッ」と面をいただきました。ありがとうございました。

初めてK西先生に稽古をいただく。しっかりされた構えと、外連味のない面、小手面を打たれる。錬士六段の先生がまた一人増えて、大変嬉しく思います。最後面ぼっこりいただきました。ありがとうございました。

最後はT原先生と。攻めが以前より厳しくなっている。最後の一本勝負では敢えてT原先生が退かない作戦に出ていたようで、鍔競りから近間になっても離れてくれない。間合いをとろうとするとそこを乗ってくるので、自分ではじっくり攻めていたつもりも、後でM嵜先生からはばたばたしていたと指摘。そのつもりはなかったんですが、、、。ご指摘ありがとうございました。

本日も充実した稽古、ありがとうございました。

2010年7月8日木曜日

7月7日(水)@サリパン

打ち合わせ、会議、資料作成の毎日。。。。
うーん、こういう時はやはり剣道で息抜き!(というか、本ブログを見ている方は「剣道の合間に仕事をしているくせに」とお思いでしょうが、、、)

本日はまた仕事が直前までばたつき、20時過ぎに到着。
M黒先生、K形先生、マーセル、リアント、ウィリー、エルウィン、ネグラ(!)、パウルス、デニーと大多数の参加。これは嬉しい。

まずはM黒先生と。最初に切り返し。そして地稽古。最初にM黒先生に稽古をいただくのは本当にしんどい。まだ左足のふくらはぎが温まっていないので、M黒先生の攻めも厳しく、、張りを感じる。今日は中心を外せず攻めることが出来ましたが、一本には至らず。3本勝負でも二本面を献上いたしました。

インドネシア人剣士との稽古。特にデニー、ネグラにしっかり手の内を教える稽古をする。マーセル、リアントもそうだが、本当に手首が硬い。後もう少し伸びのある打ちをするためには、手の内の強化=柔らかさが必要。

最後、K形先生と。初太刀、相面をいただく。本当に参った。前回と同様、初太刀を取られてしまうのは自分の攻めが甘いから。その後出小手、面を打たせていただくが、初太刀を取られてしまっては全てが台無し。反省。

第二道場はK形先生と。最初にビールピッチャー、二人で二杯なんて。。。きちんといただきました。また有意義な剣道談義をさせていただきました。ありがとうございました。

2010年7月6日火曜日

7月6日(火)@パクボノ朝稽古

K形先生は登山の後遺症でお休みとのSMS。
S村先生、M嵜先生、ユディ、そして少し遅れて遅刻王子(T原先生)(失礼!)。

切り返し3回、面の打ち込み5本3回、相面3本2回、面に対する出小手3本2回、面に対する抜き又は返し胴3本2回、15秒の打ち込み稽古2回、2分地稽古4回。

今日は週末の疲れからか、集中力がいまいちでした。
どうしても最後に集中力が切れてしまう感じがあり、稽古いただいた先生方に申し訳なく思いました。
たまにはゆっくり休むことも重要で、メリハリをつけて取り組んでいかねばと思いました。

2010年7月5日月曜日

7月4日(日)@JJS

参加者はS村先生、M嵜先生、S戸先生、T村先生、S松先生、K保先生、T原先生、M月先生、M嵜C里ちゃん、H瀬さん姉弟、A場君というラインナップ。

7月1日ということで初心者がインドネシア人が12名程度、JJSの女の子も1人参加する。

私は先週の審査会の結果、防具組に移行した新防具組の指導に当たる。
まずは防具の付け方から。皆うきうきと嬉しそう。次週は防具の付け方のコピーを持って行くこととする。

稽古に入り、先週のトーナメント等の感想を踏まえ、ジャカルタ剣士に出来ていないのは「手の内」の使い方かな、と思う。そのため、最近指導の参考にしているのが「剣道上級者の打ち方を身につける方法」という本の指導方法。そのまま適用するのは賛否両論が分かれる内容とは思うが、「手の内」を身につけることについては私は目から鱗の内容だと思っています。

もちろん、大きい技の稽古をしたあとに、発展版としてこの指導方法を使いました。これを元に「大波、小波」の技のコンビネーションを身につけてくれればと思います。新防具組の指導にはネグラに手伝ってもらいましたが、ネグラに教えることも意識しつつ、上記の指導を行う。

試合稽古。ネグラには上記の点を踏まえるように試合前に指示。それを意識してか、うまく面布団に乗せられるように手の内を使った面を決める。ただ、S村先生からも指摘があったが、打ちが軽い。その要因は足腰の使い方に起因するものと考えています。踏み込み、体の重心移動、教えたいことが山ほど出てきました。

地稽古は最初に3代前くらいの事務局長の先輩T村先生と。続いてインドネシア人との稽古を行い、あっという間に2時間半が経過しました。

稽古後、上記指導方法でシニアメンバーに指導。手の内の使い方を重点的に教える。

先週以降、インドネシア人剣士の輪が更に広がり、また、やる気が本当に上がっているのが感じられる。今日もありがとうございました。

7月3日(土)@JJC個人部会フェスティバル@JJS

本日は毎年恒例のJJC個人部会フェスティバル。
朝9時に集合して、各部が行うゲーム大会の準備を行う。
剣道部は昨年と同様、風船割りゲームを行うことにしました。

10時から公開練習。
M嵜先生、S松先生、T原先生とともに、なかなかできない日本人子供達の指導をじっくり行う。
参加者はM嵜M琴ちゃん、C里ちゃん、H瀬さん姉弟、T房君の5名。
準備運動、素振りのあと、スナップを効かせた打ちの練習を行う。
手の内の使い方を重点的に指導した結果、皆打ちがだいぶ良くなりました。これを続けてほしいです。
最後に大人剣士での回り稽古。

11時過ぎから風船割りゲーム。商品はタオル&味の素様提供のカルピコ(ありがとうございました)。
T原先生がここで大活躍。40人以上の子供達の相手をしてくれました。本当に疲れたと思います。
ありがとうございました。

13時からはウルトラクイズ大会。これも剣道部が今年は担当。
T原先生が問題を作ってくれ、私が司会を担当。ちょっと時間が過ぎましたが、うまく進めることができ、商品もきちんと渡すことができました。

13時半から剣道部の公開演武。
子供達もしっかり頑張ってくれました。マーセルも参加してくれて、T原先生とともに剣道形。だんだんうまくなってきました。素晴らしい。

参加してくださった会員の皆様、特にT原先生には大活躍いただきました。滞りなく終了できたのも皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

2010年7月1日木曜日

6月30日(水)@サリパン

仕事でばたついて、20時15分頃到着。
6月最後の稽古。
M黒先生、M嵜先生、K形先生、ウィリー、エルウィン、スルヤディ、ハンジャヤの8名での稽古。

最初にM黒先生と。
切り返しの後、3本勝負。最初にうまく小手を抜くことが出来、面を打たせていただくことができた。
2本目で先生が上段に。うまく右小手を打てたが、不充分。面をいただく。最後は小手をいただきました。参りました。

M嵜先生との稽古。じっくり中心を構えて攻める。本当に攻めが厳しい。そうした中、いくつか素直に技を出せることが出来ましたが、3本勝負では完敗。

インドネシア人剣士とは、ウィリーが本当に良かった。面返し胴をスパッと決められ、面を取り返すも最後は出小手を献上。参った。

最後はK形先生と。3本勝負。いくつか相面が当たっているも、当たっているだけで切れていない。そうした中、面を頂戴する。面布団をしっかり切られた感触。K形先生曰く、初めて左手で切れた感じを得たそう。直後、中心を外さず面を打たせていただく。最後は出小手を打たせていただく。そして切り返しで終了。

第二道場でもK形先生のgila Kendoになり始めているのがよく分かりました。
こちらの世界へようこそ!でも、K形先生奥さま曰く、まだフランチャイズの域らしい。。。。。