2012年12月1日土曜日

11月30日(金)@経産省朝稽古

16名程度の参加で、久しぶりにS本さんとの稽古からスタート。
右のサポーターが緩くなってしまい、痛みがあり思い切った打ちが出来ず、合気になれなく大変申し訳なかったです。

T永先輩との稽古。打たされることなく、一人相撲にならないように待つのではなく攻めて相手の様子を見てから打つことを心がける。
図らずも、小手抜き面と出小手を打たせていただくことができました。自分でもびっくり。

そしてI辺さん、K形さんと稽古をいただく。

小手を打つときに右手を伸ばして打つ癖は結局手打ちかつ、左手が効いていない打ちになるので矯正しようと思います。

稽古後、I川先輩から以下のお言葉をいただく。
○2週間くらい前まですごくいい稽古をしていたが、1週間前に見たら審査を意識してか堅くなっていた。一言アドバイスするチャンスがなかったが、緊張しすぎるタイプだな。
○審査にしろ、試合にしろ、結果は神様が決めるんだ、くらいの開き直ってやる位がちょうど良い。40前にもなって緊張するな。心を鍛えた方がいい。

確かにおっしゃるとおりです。
動じないように頑張ります。これは私生活、仕事にも通じることだと思います。

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