2012年12月1日土曜日

12月1日(土)@小石川剣友会

18:30に到着したところ、既にT田さん(見学)、Yさん、S川(貴)さんがいました。
すぐに着替えてS川(貴)さんと日本剣道形の稽古からスタート。
続々と皆様がいらっしゃり、本日は
A井さん、M野さん、Yさん、N島さん、N野さん、S原さん、S川(智)さん、S川(貴)さん、N島君と多くの方が参加。

M野さんから先日の試合の様子を見て「面しか打たないつもりで稽古した方がよい。なんで小手打つの?という場面が多かった」というコメントをいただいていたこともあり、今後小石川での稽古は面しか打たないことを決意。

面を着けて、S川(貴)さん以外の方と稽古が出来ました。
予想以上に、面しか打たないというのは厳しい稽古でしたが、それ故に自分の攻め方が如何に単調だったのかを思い知りました。
面でしか決めないと思いながらも、表からの攻め、裏からの攻め、払い、溜め等色々と工夫をしながら攻めていくことと作っていくバリエーションが増えていく感じがしました。
これを研究したいと思います。

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