2012年8月23日木曜日

8月22日(水)@防衛省朝稽古

本日は11名での稽古。

木刀による剣道基本稽古法 面・小手・胴・突き、小手面、払い面、引き胴、面抜き胴、小手すり上げ面、出鼻小手、面返し胴、胴打ち落とし面を各3本ずつ。
切り返し、出鼻面、出鼻小手、抜き胴、出鼻面→出鼻小手→抜き胴、一本勝負一回り。

稽古後、A見先輩より、「一本勝負で相面を放つ際に、右に避けながら打つのではなく、しっかり正対してまっすぐ打つように。まっすぐ打った結果として打たれたのならば相手の中心を取る技量が上なので、その技量を上げる努力をすればよいので、逃げないように。」とのアドバイスを皆にいただきました。確かにおっしゃるとおりです。改めて認識しました。

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