S村先生、マーセルと3名での稽古。
まずはマーセルと基本稽古をみっちり行う。
切り返し7回、面の打ち込み2回、小手打ち2回。
肩を使うことを意識したのと、一方で右肩に力が入らないように、右肩を落とすことをイメージして行う。
だいぶ力が抜けた感じで振ることが出来たと感じる。(マーセル、ちょっとばててしまったよう)
そのまま地稽古を行う。
マーセルとは、相手を圧力を感じさせることを意識しながら、その一方で力が入りすぎないことを念頭におkなう。
S村先生とは本年の初稽古。良いところをいただきました。
40分程度でしたが、大変良い稽古をいただきました。
M嵜先生、T原先生、K島先生は予め欠席との連絡がありましたが、インドネシア人剣士も含め、もう少し人数が多いと嬉しいなと思いました。
2011年1月8日土曜日
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