今日は日本人剣士多数参加。
M黒先生、I與田先生、F川先生、S戸先生、K西先生、M嵜先生、S松先生、Kヶ江先生、K形先生、T原先生、K島先生、K藤先生、M嵜先生3姉妹、H瀬さん兄弟、K形さん弟、M田さん兄弟、A場君。(ただし、K形先生はMabukのため、見学。お酒臭かった。。。)
インドネシア人剣士はトニー、アルウィン、ネグラ、フィフィ、フィカ、イオラ等。ちょっと少ないか。事情はあるにせよ、ASEAN大会後初の稽古なのだから、もっと参加してほしかった。(因みにマーセルは仕事でパレンバンでした。)
稽古冒頭、私からASEAN大会の結果を簡単に報告。その後、M黒先生より、今回の大会を踏まえての今後の稽古に対する姿勢に関するお話をいただく。先生のおっしゃるとおりだと思いました。
さて、防具ビギナーの指導を任されましたが、K西先生が面をつけずに自宅でもできる稽古指導をされようとしていたので、それにジョインさせていただく。
かなり全体としてはハードな稽古でしたが、自分自身も勉強になりました。
地稽古はI與田先生、S戸先生と。S戸先生には前回指導いただいた遠間からの攻めを意識して稽古できたと思います。合間を見て、基本からやり直そうということで素振りを重点的に行っているフィカに指導する。
稽古後、ネグラ、イオラ、リリ、ユディ、K西先生、K島先生、Kヶ江先生とランチ。色々と話が出来て楽しかったです。
追伸:今月は怒濤の20回。これで今年は130回目の稽古となる。これは今までで最高記録でしょう。ただし、11月は2週間ほど仕事で一時帰国せねばならず、剣道をする時間もないだろうから、この感覚を忘れないようにホテルでの素振りを続けようと思います。
10月30日(水)早良区水曜稽古会
1 日前