2010年10月7日木曜日

10月6日(水)@サリパン大失態


ばたばたしたが、8時前にやっと仕事が終わり、急いでサリパンに向かう。
M黒先生、M嵜先生、ネグラ、スルヤディが既に到着していた。
さ、着替えようとしたところ、、、。ガーン、道着を入れ忘れていたことに気づく。これはT原先生の再来か。。TTコンビは忘れ物が多いようです。
うーん、どうしようか、バスローブか?、と思っていたところ、K形先生が見学でいらっしゃった。どうしようか、どうしようか、ととりあえず袖無しTシャツに袴に防具を着けてみたけどやはり変。バスローブがあるかK形先生が見に行ってくれましたが、「部屋にしかなく、フィットネスセンターにはない」との情報が。。。

よし、せっかく来たんだから、やろう!、ということで、そのまま面をつけての稽古。
M嵜先生、笑いをこらえるのに必死。ネグラも横でくすくす笑っている。

ええい、ままよ、と稽古開始。さすがM黒先生、全く動じない。ふつーに稽古をいただく。横で笑いながら写真を撮っているM嵜先生。稽古中にも関わらず、自分も吹き出しそうになってしまいました。。。
正直、違和感がありまくりです。動きが自由になれた気がしましたが、やはり危険。特に胴が外れたときの痛さは通常の3倍くらい。

M嵜先生との稽古。M嵜先生曰く、「逆に変なところに当てないように気をつけて稽古したので、集中できた」というコメントあり。なぜか面を打たせていただくことができました。

様子は上記の写真です。うーん、違和感ありまくりですな。正面から見ている分にはまだ大丈夫そうですが、横から見ると「変」そのもの。
今回で分かったこと。
①稽古着も怪我防止のための役割を充分に果たしていることを再認識。
②相手に自分の動き(筋肉の動き等)が分かられてしまう。相手に読まれないようにするためにも、道着、袴の存在は大きい。

稽古後、M嵜先生、K形先生と第二道場。本件をどのようにブログに書こうかお二人とも笑いながら悩まれていました。上記写真は、両先生のブログにも掲載され、世界にどんどん発信されていくことでしょう。。。。

1 件のコメント:

  1. 戦国時代の足軽のようです。
    何度見直しても、おかしい。。。
    たまに思い出し笑いをしてしまいます。
    T屋先生、話題の提供に身を削っていただき、感謝。
    ・・・・・おかしい。

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