M嵜先生、トニーとの3名での朝稽古。
あれ、道場主は、、??
基本は切り返し4回、面の打ち込み5本連続4回、攻めての面打ち4本2回、小手打ち4本2回、懸かり稽古20秒2回をM嵜先生リードで行う。
打つタイミングで肩の位置が上がらないように(つまり、肩に力が入らないように、自然に肩関節を使って)の打ちを意識して行う。
もう一点は足を継がずに打つこと。
地稽古は2分を2回。
トニーに良い面を打たれる。最近感じてきたことは「相手がこう来るな」と予想して打つのではなく、「相手に打たせて」そこを確実に打つことなのではないか、と。
昨年8月の審査でも小手抜き面を打ちましたが、これもあくまで「相手が次は小手に来るな」と予想していたに過ぎず、相手を「遣っていなかった」ということではないか、と。
本日トニーに打たれた面も単に面に来るかもと予想して、ちょこっと小手を打っただけだったので、面をいただいた。
これを次に活かしていきます!
2011年1月7日金曜日
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