2010年6月22日火曜日

6月22日(火)@パクボノ朝稽古

S村先生お仕事、K形先生膝の怪我、T原先生体調不良ということで、本日はM嵜先生、F田先生と3人での稽古。

切り返し4回、3往復の切り返し2回、大きい面打ち4本2回、小さい面打ち4本2回、小手面4本2回、20秒の懸かり稽古2回、地稽古2回。

3人の場合、合間に休みが入りますが、その間、じっくりとお二人の稽古を観察して見取り稽古。
F田先生の声、M嵜先生の冴えを研究。

今日は左手の収まりがあまり良くなかったです。小手面の面がぶれて当たらないときが何度かありました。そのようなときでも焦らず、落ち着いて行うことの大切さを感じました。

3 件のコメント:

  1. 切り返しの実施回数が少なく申告されておりますな。つまり、実際に行った回数より少なく感じたということ。最近参入したばかりのF田さんと比べるのは申し訳ないが明らかに体力の違いを感じながら見ていました。

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  2. あ、確かにそうでした。切り返しは一人4回でしたね。訂正しておきます。
    最近はうまく力を抜けるようになりました。
    朝稽古のおかげです。

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  3. もちろん、体力充実もあるのでしょうが、私のように無駄に体力を使わなくて済むだけの技量があるんですよね。もっと力を抜いてもスピードがあり、強いまっすぐな打ちが出来るようにしなくてはと思いました。
    ゴルフをやっている時も「無駄な筋肉!」とよく言われます。

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