本日、M嵜先生体調不良のためお休みの連絡が入る。
ジャカルタ剣友会はS村先生、K島先生、K形先生奥様、子供がH瀬姉弟、K形姉弟、T房君、A場君の6名。
JKAも初心者は10名程度いたが、シニアメンバーが女子はほとんど出席したものの、男子はジョコとエルウィン、アディのみ。マーセル、パウルスは欠席の連絡が事前にあったが、ASEAN大会前というのにこの少数参加は大変悲しかった。
9時から初心者に対する指導、9時半から引き続き初心者指導。面をつけて実際に打たせる稽古に入る。実際打たせて感触を感触を掴ませた後に、相互に面打ちの練習。
10時半からは練習試合。審判をしたが、打った後に怖がって逃げようとするため、当たっていても一本として判断しにくい技が目立つ。
11時から地稽古を30分。
稽古後、シニアメンバーを集めて自分の気持ちを話す。押しつけになってしまったかもしれないが、「怒っているのではなく、悲しい、切ないという気持ちだ。ASEAN大会に出たいというならば、もっとシニアメンバーが頑張らないと行けない。そのためには週1回の稽古さえも休むというのはやる気がない証拠。このままだとASEAN大会はでなくてもいい。」と厳しめのことを言いました。出席しているメンバーからしてみれば「自分は出席しているのに。。。」という気持ちかもしれないが、皆で頑張っていくんだという気持ちを横展開していって、試合に向けて高め合っていってもらいたいと思っている。
引き続き、皆で頑張っていきたいと思います。
2010年5月9日日曜日
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