14時過ぎに到着。S村先生、M嵜先生、K村先生、マーセル、アルウィンが到着済。その後、K林先生も到着。
最初の5人は着替えて基本を開始。自分は切り返し1回分のみ参加。
その後、地稽古。
S村先生との稽古。初太刀は相面に久々に乗れた感じがしたが、自分としては不充分な感じ。出小手の時には手応えを感じる時は多いが、M嵜先生ともそうだが、相面がどうしても手応えが感じられない。やはり恐がって手打ちになっているという祥子なのか。
K村先生。朝稽古以外は皆勤?。今年に入りすごく熱心。構え合っていても目に力を感じる。
M嵜先生。ぼこぼこにやられました。何も言えません。。。。
マーセル。打ち終わったときにあごを挙げるのが気になる。その分、面の圧力が減ることを指摘。
逆にアルウィン、打ちが痛すぎ。竹刀壊れるでしょ、その打ちじゃ。。。。右手で押さえつけている感じ。昔の自分を見ている気分。
最後にK林先生。苦手なんですよね、いつもタイミングが合わず。。。でも、今日はじっくりチャンスを狙って、でも待ち剣にならないように気をつけて攻めたところ、最後に面を決めることができる。
次回の稽古にこの感触を続けていきたい。
2010年1月25日月曜日
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