あれ、また日本人の先生が少ない。。。。M黒先生、スルヤディ、パウルスの4名での稽古。
始めにM黒先生にお願いする。
八段審査を前に、厳しい攻めを感じる。
そうした中、湧泉に体重を感じつつ、思い切って面を打つことを心がける。
スルヤディ、パウルスには「強く打つ=押し続ける」ということではなく、点(ヒッティング・ポイント)を意識して打突するよう指導。
この感覚を掴んで貰えれば、「大強速軽」を理解して貰えるものと期待。
短くとも充実した稽古でした。
10月30日(水)早良区水曜稽古会
1 日前
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