学生時代に子供達を教えるアルバイトでお世話になっていた小石川西山道場の方々が、西山道場解散後に集まって茗台中学校で毎週土曜日稽古をしています。
一時帰国したときもたまに稽古に参加していましたが、本帰国してから初めて稽古に参加させていただきました。
M野さん、A井さん、T柳さん、S根さん、K野さん、S川お母さん、S川(貴)、K田君といつものメンバーと稽古いただきました。
本当に久しぶりでしたが、楽しく稽古できました。
昨年六段に合格されたS根さんに「六段受けるんですけど。。。」と話をしたら「もっと相手を攻めなくては。相手の反応をしっかり見ることが重要。今は相手が自分の間合いに来たときに打っているだけで、自分で自分の間合いになるように攻めてから打っているわけではない。」とアドバイスいただきました。
やはり同じアドバイスをいただきました。
この点が自分に足りないところということです。
懸待一致の難しさを改めて実感しました。引き続き頑張ります。
2011年11月6日日曜日
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