S村先生、M嵜先生が出張中のため、日本人剣士も少ないかなと思いつつ、サリパンに20時に到着。
T原先生、K島先生、トニー、パウルス、ハンジャヤとの稽古。マーセル、アルウィン、ネグラは欠席の連絡があったものの、他のメンバーは。。。。はあ。。。
まずはT原先生、ハンジャヤと基本稽古。切り返し、面打ち、小手面打ち、胴打ちを行う。
T原先生とは2回行う。審査に向けて気合いが入っている。最初の三本勝負では良いところに面をいただく。負けじと面を打たせていただく。最後に行った一本勝負でも、良いところを打たれそうになるが、最後は面を打たせていただく。だいぶ構えも良くなってきたT原先生の努力の跡が見られる。
ハンジャヤ、パウルスには特に手の内の強化を目指した稽古を行う。
二人ともだいぶ打ちが良くなったので、これを継続させたい。
トニーも良くなってきた。
最後に形の稽古をT原先生、K島先生、トニー、パウルスが行っているのを指導。段審査に向けての注意を行う。
K島先生は打撲の怪我をされていたので防具を着けての稽古は参加されませんでしたが、自主的に素振りや見取り稽古を行っていました。素晴らしい姿勢。
第二道場はT原先生、K島先生と。楽しい時間でした。
10月30日(水)早良区水曜稽古会
1 日前
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